2010年にジャニーズ事務所へ入所した原嘉孝さんは、芸能界でも“黄金期”と呼ばれる世代の中心にいる存在です。佐藤勝利さんや目黒蓮さん、Travis Japanのメンバーなど、後に大きな成功を収めるメンバーがそろったこの年は、ファンの間でも特別な世代として語り継がれています。
長いJr.時代を経て舞台で経験を積み、2025年にはtimeleszの新メンバーとしてグループ入りを果たした原嘉孝さんは、同期や同世代との強い絆の中で成長してきました。本記事では、原嘉孝さんの入所日、豪華すぎる同期メンバー、そして同期ではないながら“同じ時代を走ってきた仲間たち”との関係性について詳しくまとめました。
原嘉孝の入所日とジャニーズ入りの背景
原嘉孝さんが芸能界への道を歩み始めたのは、2010年10月30日のジャニーズ事務所入所が大きなきっかけとなりました。幼い頃から人前に立つことが好きだった原嘉孝さんは、憧れの山下智久さんの姿に強く影響を受け、「自分もこの世界で輝きたい」という想いを胸に応募したといいます。この章では、そんな原嘉孝さんがどのように夢へ踏み出し、入所後どのような環境に身を置いて育っていったのか、その背景とエピソードを詳しく紹介していきます。
2010年10月30日、運命を変えた入所日とジャニーズ入りの経緯
原嘉孝さんがジャニーズ事務所に入所したのは 2010年10月30日。この日は、原嘉孝さんの人生において大きな転機となった重要な日です。当時中学3年生だった原嘉孝さんは、幼い頃から目立つことが好きで、人前で表現することに喜びを感じるタイプでした。クラスや部活動でも中心となる場面が多く、自然と「人に何かを伝える仕事をしたい」「もっと大きな場所で自分を表現したい」という思いを抱くようになりました。
そんな原嘉孝さんが「ジャニーズを受けたい」と強く思うようになったきっかけは、山下智久さんの存在でした。当時の山下智久さんはドラマ、映画、音楽と幅広く活躍し、まさにトップスターとして輝いていた時期です。山下智久さんの表現力に心を惹かれた原嘉孝さんは、「自分もこんなふうに人を魅了できる存在になりたい」と憧れを抱き、ジャニーズ事務所への応募を決意しました。
オーディションを経て合格し、2010年10月30日に入所した原嘉孝さんは、同日入所の同期メンバーと初めて出会います。この“2010年組”が後に「黄金世代」と呼ばれるほど豪華なメンバーであったことは、原嘉孝さんにとって大きな刺激となりました。入所直後にはジャニーズJr.内ユニット ジャPAニーズHI に所属し、ダンスや舞台で早くも存在感を示します。同期の中でも表現力が高く評価され、デビュー組のバックに入る機会も増え、経験を確実に積み重ねていきました。
しかし、華やかな同期たちが次々にデビューしていく中で、原嘉孝さんは長くJr.として舞台を中心に活動していくことになります。心が折れそうな時期もありましたが、そんなとき支えとなったのが山下智久さんの言葉です。原嘉孝さんが「山下さんのようになりたい」と相談した際に、山下智久さんは「原は俺にはなれない。でも俺も原にはなれない。原は原になればいい」と励ましました。この言葉は、原嘉孝さんにとって今も心の支えとなり、努力を続ける原動力になっています。
そして2025年、公開オーディション「timelesz project」の最終選考を経て、原嘉孝さんは timeleszの新メンバーとして加入。入所から15年以上、多くの舞台経験や苦労を乗り越えてようやく掴んだ念願のグループ活動への一歩は、多くのファンに深い感動を与えました。
2010年組の豪華すぎる同期メンバーとその関係性
原嘉孝さんと同じ2010年10月30日に入所した同期メンバーは、現在のSTARTO ENTERTAINMENTを代表する人気タレントばかりで、“2010年組=黄金期”と呼ばれています。同期は以下の6名です。
- 佐藤勝利さん(timelesz)
- 目黒蓮さん(Snow Man)
- 松倉海斗さん(Travis Japan)
- 宮近海斗さん(Travis Japan)
- 中村海人さん(Travis Japan)
- 神宮寺勇太さん(元King & Prince/Number_i)
この顔ぶれを見れば、2010年組がどれほど特別な世代だったかが一目で分かります。全員がメジャーデビューを果たし、アイドルとしての活動はもちろん、俳優、モデル、ダンサーとして幅広く活躍しています。ジャニーズの中でも、同期全員が成功を収めている世代はそう多くありません。“黄金期”と呼ばれる理由は、まさにここにあります。
特に注目されるのが、原嘉孝さんと 目黒蓮さん の関係です。2人はJr.時代にユニット 宇宙Six として一緒に活動し、“はらめぐシンメ”としてファンに愛されました。ジャニーズ文化における「シンメ(シンメトリー)」とは、単なる立ち位置ではなく“特別な信頼関係の象徴”でもあります。はらめぐの2人はまさにその代表格で、ステージ上でもプライベートでも深い絆を築いていました。
そして2023年、TBSドラマ『トリリオンゲーム』でドラマ共演を果たし、“8年越しのはらめぐ共演”として大きな話題になりました。目黒蓮さん演じるハルと、原嘉孝さん演じる桜心護の掛け合いは、Jr.時代から培われた信頼関係が生み出すものだったと多くの視聴者が感じています。
さらにTravis Japanの“トリプルカイト”(松倉海斗さん・宮近海斗さん・中村海人さん)との同期関係も非常に濃く、グループの垣根を超えて親しい間柄です。特に松倉海斗さんとは、2018年の『ジャニーズJr.8・8祭り』でツーショットが公式販売されるほど近い関係で、ファンにも嬉しいサプライズとなりました。
また、神宮寺勇太さんとは、デビューや進路における悩みを語り合った仲であり、互いに成長を見守ってきた関係があります。神宮寺勇太さんがKing & Princeとしてデビューし、後にNumber_iとして活動する現在も、その同期としての絆は変わることなく続いています。
2010年組の大きな魅力は、ただ成功しているだけではなく、互いを刺激し合い、高め合う存在であること。原嘉孝さんにとって同期は、「憧れ」「ライバル」「支え」すべてを兼ね備えた大切な存在なのです。
同期ではないが“近い世代”として関係の深いメンバー
原嘉孝さんには、同期ではないものの、同じ時代を共に駆け抜け、長いJr.時代を支え合った大切な仲間たちが多数存在します。timeleszの寺西拓人さんをはじめ、Number_iの岸優太さん、さらに舞台で深くつながった先輩俳優など、原嘉孝さんの成長を支えた人間関係は非常に豊かです。この章では、同期という枠には収まらない“近い世代の仲間”たちとの関係性や、彼らが原嘉孝さんにもたらした影響について詳しく見ていきます。
寺西拓人・岸優太ら“非同期”でも強い縦横のつながり
原嘉孝さんには、同期ではないものの“同世代として強い関係を築いているメンバー”が多く存在します。そのもっとも代表的な人物が、現在同じtimeleszで活動する 寺西拓人さん です。寺西拓人さんは2008年4月20日に入所しており、原嘉孝さんより2年先輩となります。しかし年齢は1つ違いで、長いJr.時代の活動や舞台経験を共にしてきたことから、ファンの間では「同期のような存在」として認識されています。ダンス、芝居、歌と多方面で才能を発揮する寺西拓人さんとは、プロとして尊敬し合う関係でもあり、2025年のtimelesz新体制では互いに重要な役割を担っています。
また、元King & Prince(現Number_i)の 岸優太さん も原嘉孝さんにとって“近い世代の大切な仲間”です。岸優太さんは2009年入所で1年先輩ですが、同じ1995年生まれであり、年齢も近く、Jr.としての活動歴も長年重なっていました。岸優太さんの持つ天真爛漫な性格と、原嘉孝さんの明るく気配りのできる性格はとても相性がよく、共演した現場でも互いに支え合う姿が見られていたといいます。
さらに、舞台を通して深い縁を築いた人物として欠かせないのが 岡本健一さん の存在です。岡本健一さんが主催する演劇ワークショップへ繰り返し参加し、演技の基礎や表現技術を徹底的に磨いてきました。舞台での経験が多い原嘉孝さんにとって、岡本健一さんからの学びは大きく、原嘉孝さんが“舞台俳優として評価される存在”へ成長する原動力の一つとなっています。
また、Snow Manの 佐久間大介さん とはダンスを介した交流があり、プライベートで食事に誘ってもらったり、私物をプレゼントされたりと、先輩後輩の枠を超えた親しい関係を築いています。佐久間大介さんの高いダンススキルに憧れ、技術面でも精神面でも多くの刺激を受けてきたと語られています。
このように原嘉孝さんは、同期との強い絆だけでなく、同世代・先輩とも幅広い縦横のつながりを持ちながら芸能活動を続けてきました。特に舞台の世界では、多くの俳優仲間やスタッフとの信頼関係を築き、座長として作品を引っ張る経験も豊富です。その人柄の良さと努力を惜しまない姿勢は、多くの共演者からも高く評価されています。
timelesz加入後は、こうした豊かな人間関係や経験が新しいグループ活動にも大きな力となり、原嘉孝さんがさらに飛躍していく姿を楽しみにしているファンも多いでしょう。
原嘉孝と2010年入所組の特徴と魅力まとめ
- 原嘉孝さんは2010年10月30日に入所し芸能人生が大きく動き始めた
- 入所のきっかけは山下智久さんへの強い憧れであった
- 入所直後からジャPAニーズHIに所属し舞台で評価され続けた
- 同期が全員デビューした稀有な“黄金世代”に属している
- 佐藤勝利さんや目黒蓮さんら同期と切磋琢磨し成長してきた
- 目黒蓮さんとは“はらめぐシンメ”として深い絆がある
- 松倉海斗さんらTravis Japan同期とも強い交流が続いている
- 神宮寺勇太さんとは悩みを語り合う関係性を築いてきた
- 寺西拓人さんとは同期に近い強い信頼関係を持っている
- 岸優太さんとは同世代として活動期間を共に過ごした
- 岡本健一さんのワークショップで演技力を磨き実力を伸ばした
- 佐久間大介さんからダンス面で多くの影響を受けている
- 同期や同世代の存在が原嘉孝さんの精神的な支えになっている
- 長い下積みを経てtimelesz加入により新たなステージに立った
- 舞台経験の豊富さと人柄の良さが原嘉孝さんの最大の魅力である





