令和の虎の二代目主宰になった林社長こと林尚弘さん。彼の年収は一体いくらあるのでしょうか?かなりのお金持ちのようですが、詳しく調べましたので是非ご覧ください!
林社長は一体いくらの年収があるのでしょうか?いくつかの説があるのですべてご紹介いたします。
現在の年収(収入)は、約6000万~6400万です。
Xで可処分所得が4000万円であると呟いています。
一般的には、収入の75~80%ほどが手取りとなるそうです。
(※税金や社会保険料などが引かれる)
仮に80%として計算すると、
可処分所得(手取り)4000万÷8×10=月収5000万
月収5000万×12ヶ月=年収6000万となります。
75%とすると、年収6400万となります。
武田塾の2020年の年商は約70億円で、そのうちロイヤリティ収入が15%にあたる10億5200万円に達しています。経費を差し引いても、最低でも3億円以上の利益が出ていると推測されます。
林尚弘さんは塾経営だけでなく、複数の収入源を持つ多才なビジネスマンです。例えば、就労支援施設の運営やコインランドリーのフランチャイズ展開、書籍出版、YouTubeチャンネル運営など幅広く活動しています。
コインランドリー事業はあまり利益が出ていないとYouTubeで語っていますが、それでも多方面で成功を収めています。また、投資や仮想通貨にも取り組んでいるようです。
林尚弘社長の現在の年収は、約6億円とのこと。YouTubeチャンネル『ネバタイズム』で公開していました。
年収の内訳は、
●FCチャンネル 3億円
●会社が売れた 3000万円 (直近1年間)
●株の利益 1000万円
●林塾 5000万円
●顧問制度 2億1000万円
●コインランドリー 赤字(税金対策)
他にも
・YouTubeチャンネルの収益
・今まで出版した書籍の印税 20冊弱
などで収入を得ています。
ビジネスの柱であるFCチャンネルの事業については、賭博事件から、たったの22か月で1000件(店舗)のフランチャイズを増やすなど、やはり林社長の腕はたしかなようです。
林社長の年収が高いことは分かりました。(うらやましい!)となると、ここでまた、林社長の資産がいくらかが気になります。林社長の資産についても調べてみました!
林尚弘社長の資産については具体的な金額は公表されていませんが、以下のような構成が考えられます。
- 株式会社FCチャンネルの自社株(個人資産と見なせる可能性が高い)
- 投資(株式や暗号資産など)
- 不動産
- 預貯金
これらを合計すると、数十億円規模に達していると推測されます。2018年の情報では、資産50億円以上を保有する日本人は約9960人とされていますが、林社長がこの中に含まれるかは定かではありません。資産公開をタブー視しない林社長だけに、いつか公表される日が来るかもしれませんね。
また、林社長は「お金を貯め込むよりも経験に使うべき」と考えており、毎月得た収入を全て使い切っていると発言しています。X(旧Twitter)でも、「1億円の貯金よりも1億円分の経験の方が自分のためになる」と投稿し、お金を計画的に使うことが苦手だと語っています。
さらに、社交的な一面もあり、キャバクラでの豪快な支出が話題になることもあります。これはフランチャイズ加盟者など仕事関係者との交流の場として活用しているとのことです。林社長の金銭感覚は、単なる浪費ではなく、経験や人間関係を重視した使い方に根ざしているようです。
いかがでしたでしょうか。今回は林社長の年収について記事にしました。以下まとめです。
- 年収は6400万円説、3億円説、6億円説とあるが、いづれもかなり高い年収である。
- 資産は数十億円と言われている。
- お金はつかいきるとのこと。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。